ゴースト×ゴースト小説、邪魔者。

久しぶりに書くので練習。あくまで練習だよ?((
だから「益々下手になったね☆」とか止めてね^ω^
言われたらもう一生小説かかないからね((
でも意見は欲しいから!コメントよろしくね!!((え
そして六人の登場人物はご想像にお任せします。
決めてない訳ではありませんがちょっと「嘘だろー」ってのもあるかもなのでね((
ではどうぞ!!

俺は一人目。
目立ったりはしない、時と場合によるが。
目立つのは好きではない。
だから、あいつが邪魔なんだ。
黒い黒い、闇のあいつが。

俺は二人目。
馬鹿みたいに殺人兵器の分際を否定し、
否定しきれない神。
静かに生きていたい。
誰にも気付かれなくていいのさ。
その為になら、あいつも邪魔。

僕は三人目。
時空を飛び回って残酷な運命に逆らって。
なんだかんだで楽しくやってるけど、
運命上で、邪魔者が一人。
かつての戦友だけど、もう要らない。

僕は四人目。
偽物の心と体で感情を読み取る。
最低で意味は無い。
でも心を繋ぐコトは楽しい。
その楽しみを壊すアイツはジャマ。

俺は五人目。
常に死に怯えてる。
殺されるのは、嫌なんだよ。
だから世界を壊されるのは、ホント勘弁。
いっちゃうけど、正直さ…
邪魔なんだよね。


僕は0人目。
必要とされない、邪魔者世界破壊兵器。
もうすぐ爆発しちゃうんじゃなーい?っていうような爆弾みたいな邪魔者扱い。
「近寄らないでよ」「怖いんだから」「殺されちゃーう」
はいはい分かった、何もしませんよー。
ただ、邪魔者扱いした先着無限名様に残酷な死に方をプレゼントしちゃうよ。
近寄ったくらいじゃ何もしない。
通り魔じゃないんだから。

僕はそんなに短気じゃないし、人間様よりは心は広いと思うよ?
そして知ってた?
僕のことが大嫌いな五人、実はもう既に僕の手駒なんでーす。
残酷に死ぬよりは、僕に弄んでもらった方が幸せでしょ?

今回限り、人間様に救われたと思ってあげる。
でも、もう次は必ず終わらせる。
ぜーんぶ壊してやる。ぜーんぶ終わらしてやる。死んでやる。

だから早く満足したいよ。
満足するまで遊ばせて?

この上ないくらい、幸せにしてよ。