はーい！こんにちは♪ えー…恐る恐る上げてみました…！雑談や無駄設定とはまた違う裏設定という奴を載せていきたいなーと思います！ 裏設定、と言っても…私が考えた設定の中で「ここおかしくね？」「ちょっと納得いかねえ…」とかそういうところに辻褄を合わせ…

「僕初めてなんだー！ウォリス以外と遊ぶのー！」 邪神ファルシード、と言う彼は長い廊下をイングリーネの手を引き、歩き続けていた。 「おい、この廊下長すぎないか。いつまで経っても明かりが見えん。」 イングリーネは気が短いので（良く耐えた方だが）歩…

「ウォリスー居る？」 デヴィーセはまるで前から友達、とでも言いそうな風に呼びかける。 馴れ馴れしすぎはしないかとカルルは不安になったがデヴィーセに言っても「いいんじゃない？」とか言いそうなものなので特に触れはしなかった。 少しだけ立って待って…